大切な愛車を売る前にしておくべきこと

長年苦楽を共にした愛車との別れは辛いものです。
少しでも高く買い取ってもらえたら、その労もねぎらわれるというものですよね。
そこで、愛車を買い取りしてもらう前に、出来ればやっておいた方が良いことをご紹介します。

なによりまずは「動く」状態にしておくことです。
重大な故障を抱えたりして手放すのなら仕方有りませんが、
「不動車」と「実動車」とではまず査定のスタートラインが違うものなのです。
もしも簡単な整備で動くようになるなら、多少整備にお金がかかってもその分査定額で充分元が取れるどころか、査定額自体雲泥の差になることでしょう。

業者にとっても、不動車を直すより実動車を整備する方がずっと楽なので、是非動く状態にしておいてください。
灯火類のメンテナンスも是非行ってください。電球の交換くらいならたいした手間ではありませんし、灯火類がきちんと点灯するというのは、実動車であったなによりの証拠になるのです。

あとは最低限の洗車をすれば第一印象は段違いですし、油汚れにはパーツクリーナーを吹きかけるなどすれば案外簡単にきれいな状態になるものです。あなたが手間暇をかけてメンテナンスしてきたという良い印象は、きっと買取の査定士の方にも伝わることでしょう。

「もう売ってしまうからどうでも良い」ではなく、「売るからこそ最高の状態に」を心がけてみてはいかがでしょうか。